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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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暗闇の封印
暗闇[サタン]の封印―邂逅の章

暗闇の封印 -邂逅の章
著/吉原理恵子
絵/小菅久美

−裏表紙あらすじ
神は嫉妬という醜い狂気[エゴ]により、見返るとルシファーの仲を引き裂いた。
しかも、神はルシファーに<暗闇[サタン]>の封印を枷としたのだ。すべての記憶は意識の奥深く閉じられたまま、下界へと流されたルシファー。
下界では、新たな運命が彼を待ち受けていたが……。
暗闇[サタン]の封印―黎明の章
−裏表紙あらすじ
全ての記憶を封印されたまま下界へと流されたルシファー。下界で、キースと名乗り、新たな日々を送っていた。そこで、かれは<天使[アンジュ]>のような美貌を持つ青年ルカと出会う。いつしか惹かれあう二人――。封印された記憶を取り戻すためには、自らの意思で目覚めなければならない。
キースはルシファーに戻り、愛するミカエルの元に返ることができるのか!?

暗闇の封印 -黎明の章
著/吉原理恵子
絵/小菅久美



というわけで、先日新装版をご紹介した「影の館」の続編です。
別にネタがないからこれで場つないどけとか言うわけじゃないですよ?
いあ、それもあるかもしれないけれど、影の館を読んだ時にあれ?と思って続編があるということをコメントであすた様から教えて頂いたのでずっと読もうと思ってたんです。
幸いあっさりと発掘できましたしね。

発掘してみて思ったこと・・・
私この本のイラストって別の人だと思い込んでました。
えぇと・・・その人の名前をぱっと思い出せないんですが。
他にも悪魔だか天使だかの系統の小説のイラストも描いてたような気がするのでそのせいかな。。。

吉原さんのシリアス物は「Boy's Love」ってより「耽美」って感じがしますね。
いい意味での濃ゆーい空気が漂ってくるような感じがして好きです。

で、読んでて思うんですが・・・・
2巻のあらすじに
>愛するミカエルの元に帰ることができるのか!?
とありますが・・・・・

ルシファーってミカエルのこと愛してたのか!?
・・・・・・・
なんだか非常に根本的なこと疑問に思っているような気がするんですが・・・・・
いやぁ、体を重ねることによって自分がどんどん淫らになってくとか、
[シャヘル]は主人なしじゃいられない、とか。
そんな表現はひたすらありますが。
前作の影の館でも”友人としての愛情”は確かにミカエルに対して抱いていましたが。
ミカエルがルシファーに寄せる想いほどではなくても、友情以上の感情を果たしてルシファーはミカエルに対して抱いていたんでしょうか・・・

影の館の中では、ミカエルに溺れていく自分に嫌悪してるみたいなことがあったような気がするんですけどねぇ。。。
むぅ。

アシタロテの体に乗り移ってまでルシファーの封印をやぶこうとまでするミカエルにあきれ果てて絆されてきたのかなってそんな感じがしますわ。
実際のところどーなんだろ。。。

でもまぁ、続編を読んでても完結してないように思ったのは間違いじゃないってお話でしたが、今読み返してみればちゃんと完結してるような気はします。
ちょっとよくわからないところがあるのも確かですが・・・・・
そこらへんは確かに吉原作品によくあるお話ですね。

>>吉原作品は語尾の「ッ」が気になる。。<<
| Novels(Boy'sLove) | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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