RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
<< 桐生弁護士の真夜中の秘め事 | main | キス・ショット >>
スカーレット・クロス

著/瑞山いつき
絵/橘水樹・櫻林子

−裏表紙あらすじ
敵との戦いの中、愛する主人・ギブを助けるため再び月狂病[ルナシイ]化してしまったツキシロ。そのため、より真性のヴァンパイアに近くなってしまった彼女は、激しい血の“渇き”に襲われることに。(わたしはもう人間の――ギブ神父のそばにはいられない!)
自らの魔物の本能に抗い、一人苦しむツキシロ。そして舞台はいよいよ伝説の魔境の地・ゴモラへ……! もどかしすぎる主従関係の行方は!? ついにシリーズ、クライマックス!!
スカーレットクロス 月露の背信


裏表紙のあらすじの最後に「クライマックス」という文字を見て、一瞬これが最終巻だと勘違いしたお馬鹿がここに一人。
クライマックス [climax]
  緊張や興奮が最も高まった状態。映画・演劇などで、最も盛り上がった場面。最高潮。(Yahoo辞書より)


はい。決してラストという意味ではないですね。orz
解っては居たはずですが、なんか終わりっていう意味にとってしまった自分が居ます。
実際は後1冊らしいです。でも最終巻の前に短編集が1冊出るとか。
すると全10巻になるわけですね。
残量がはっきりした時点で漸く本棚に収められます。。。
最初に本棚に詰めちゃうと後の巻が出るにつれて入らなくなってくるので・・・
基本的には完結した時点で本棚にしまうか、ダンボールに詰めるか、そのまま床に積むかになりますね。
このシリーズはかなりのお気に入りなので本棚へb

さて。
本当に緊張の1冊ですよー。
これまではいくらシリアスな巻でも必ずどこかにおちゃらけシーンがあったんですが、今回はそんなのも全然無く・・・
強いて言えば、レナとエルクのやりとりがどこか微笑ましくていいなって程度。
いつもは結構なお笑い要素になるビル司祭・ギブ・レオンの3人の遣り取りも結構ピリピリとしていますわ。
ビル司祭はネタ振りしてるのにギブはどうしてもそれに乗れないっていう箇所もいくつか。
最初は鬼畜だったはずのギブが2部に入ってからどんどんヘタレになってきましたねぇ・・
今回もかなりのヘタレっぷり(涙
ツキシロに逃げられて(違)更に弱さが曝け出されて。
ラリーとの遣り取りがまた泣けます。
あの朴訥な喋り方がいいですね。余計にキますわ。

ラリーといえば、今回挿絵の方に獣ラリーとツキシロのカットがあったんですが。。
獣ラリーでかっ!!!
ちょっとありえないくらいのデカさでビックリ。
熊くらいある狼・・・?
あの毛皮に埋もれてみてぇ(ぁ

後…とうとうウォルターが「パパ」と呼ばれました。
「お父さん」でもなく「パパ」。(笑
まぁ、母親が「ママ」だったので順当だとは思うのですが・・・・
あのウォルターが「パパ」(まだ言うか

パパの背中に縋って(負われて?)「道連れがほしかったの」というツキシロに切なくなりました。

ラストが今から気になりますねぇ。
ツキシロは<聖櫃[アーク]>を閉めるのか、開けるのか、其のままなのか。
そしてその後どうなるのか。。。
大体こんな感じかなぁという予想はあるのですが、大空振りしても恥ずかしいので。
最終巻が出たときにご披露してみようかしら。と

要は後回し。


>>ギブはこのままヘタレのまま終わるのか…<<
| Novels(一般) | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://books.iz-m.com/trackback/146400