RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
<< プラチナ・ビーズ | main | 夢の中の魚 >>
スリー・アゲーツ
スリー・アゲーツ 三つの瑪瑙

著/五條瑛


−裏表紙あらすじ
ソウルから日本へ、北朝鮮の大物工作員・チョンが潜入した。大量の偽ドル札とともに。
果たして彼の任務とは何なのか? 米国房総賞の在日情報機関に所属する分析官・葉山はチョンの残した文書の解読に成功するが、そこには意外な事実が隠されていた。 同じ頃、平壌から一組の母娘が中朝国境を目指していた――。

極々一部(約2名)の人お待たせしました。鉱物シリーズ2作目読了ですー。

やはり革命ほどはどっぷりのめり込んで読めないですねぇ。
電車なんかで読んでると意識が鼎任燭蠅靴泙后
革命じゃどんなに睡眠不足でもそんなことなかったんですが・・・
後は久しぶりにBL系小説読みました。
革命はそんな余裕なかったというか、本当にわき目もふらず!って感じに読んでいたので(苦笑


さて、前回はおコメでしたが、今回は偽札。
北朝鮮の偽ドル「スーパーK」ってコレまでにもなんかで聞いたことあるような気がしないでもないんですが・・・
でもKだったかしら・・・Xだったような・・・?
まぁ、どちらにせよ色んなところで見かけそうな名前ですが。
「なんだたっけ?」って思い始めると気になってしゃーない(苦笑

偽札っていうと真歩裕一の「奪取」思い出しますね。
アレは日本円だし作る側が主人公でしたけど。
高校生の頃に読んだのですが、最初の偽札の発想が凄いと思いました。
結構なショックだったですよ。
テンポも良くて、テスト中だったにも係わらず勉強ほっぽって夢中で読んでいた覚えがあります。(ぁ
真歩作品の中でもお勧め品ですので未読の方は是非チャレンジしてみては如何でしょうか(なぜか宣伝

私も読み返したいなーとか思ったけれど、まだまだ僻目ちゃんから押し付けられた五條作品が何冊か残ってるわー!(笑
てか、そんなんばっかよ。
革命小説の時もいくつかあったんです。
読んでたら、なんとなく別の作品思い出して「あーあれ読み返したいな」って。
でもまだ次が・・・次が!(笑
借りてきた五條作品だけじゃなくて、自分で買ったやつとかもまだ溜まってるし・・・(それはラノベばかりですが
そうして未読の山を片付けるのに精一杯で読み返しとかはいつになったら・・・って感じでゴザイマス。

さてさてさて。
コレ読んでたら葉山の可愛さが大分判ってきましたよー(ぇ
前回も今回もかなりいい様に操られてますね。
サーシャにも対象者(犯人?)にも。
しかし、人当たりが良くて相手に優越感も劣等感も感じさせなく、それで居て印象に残りにくいって・・・
どんな人間ですか(苦笑
でも外見は白人なんだよな・・・
それだけで結構印象に残ると思うのですが。
舞台は東京だから都会じゃそんなに気にはならないのかしら。

坂下ともエディともそれなりに絡みがあって、エディ×葉山や坂下×葉山が主流なのはわかります。
判りますけど・・・・
やはり坂下×エディのが(ぁ
だって。
いくら坂下が葉山に付き合って動き回っていても、裏にはエディからの別指令がちゃんとあるんですよ?
文庫書き下ろしの草野球でも坂下はずっとエディの存在に気付いていたんですよ!!!!
やはりこの二人っ・・・!!!
本来ならば当日朝に葉山に呼び出されていく坂下、で坂葉とか野球してるのを眺めてるエディでエ葉になるんだろうけど
居ることに気付いている坂下と坂下を眺めているエディですよ!!!(死

と、とりあえず妙な主張してみました。
お話の内容については・・・・・
チョンが娘の為に買った洋服は無事彼女の元へ届いたのでしょうか。
というか、これは送れないから、って自分で持ち歩いていたはずですが、浮浪者に混ざって生活していた時もブランドのショップバッグを持って歩いていたのか!?
まぁ、それはないでしょうが。
いいとこコインロッカーとかですよね。
ただ、どこかに預けてあった、になるとチョンが死んだ時点で引き取りにいく人物が居なくなってしまうような。
亡命したはいいが母親死んで、実は父親も死んでしまって。
一番かわいそうなのは春花なんじゃないかと。

後、最初のチョン襲撃時の情報漏洩元。
<会社>とソウル両方から漏れていたということを最後に葉山が知るわけですが。
会社側はまぁ、読めてたからいいけれど。
それでも文庫書き下ろしやっと誰から漏れていたかが判明するってどうなんでしょ。
ソウル側に至っては全然わかんないままだし。
チョンの情報がどこまで重要なもので、それをどれだけ葉山が有効に活用できるか、が葉山のアナリストとしての成長ドコロなのでしょうか。
チョン情報ネタがエディと洪との取引に使っただけでそれ以上使用されなかったらどうしましょう(苦笑

これってまだ次は出てないのですよね?
なんかこの後に始まった革命シリーズの方が年1とはいえコンスタントに出ているようなのでデビュー作のシリーズは終わったもんだと思い込んでましたヨ
4作中の2作でてるだけだったのか・・・
今回は出てこなかったけれども、葉山はサーシャのこと引きずってるのでラストまでには出てくるでしょうし。
でも次のタイトルが「Perfect quartz」なので、次の対象は「スリー・アゲーツ」内でちらほら名前の出てきていた北の凄腕在日工作員のソギョンでしょうし。
(quartz:石英。ソギョンの漢字も石英。)
サーシャがソギョンだなんてことさえなければ(流石にそれは無いと思うんだけれど…)次も出番はなさそうな感じ。
そうすると4作目でラスボスなのかしら??とも思わないでもないけれど、それもなんだか合わないような。
鉱物シリーズって基本が米朝(韓)の情報戦なので、どこにも属してないサーシャがラスボスってのも変な感じがするのですが、どーなんでしょう。
普通に考えれば、今回判明した<会社>の上層部の問題をエディの指揮の元に暴く!って感じ?
お約束すぎですが。

どこかで革命とリンクしたりするのかしら。
プラビと紫嵐のすみれの状態を考えると、時間軸としては
亮司拾う(断鎖)⇒すみれ拾う(プラビ)⇒すみれお目見え(紫嵐)
だと思うのですよ。
すみれを拾って、酔っ払った葉山に励ましの声をかけちゃったりしている間に亮司を拾ってたとか。
そこら辺は断鎖と紫嵐の間にどれくらい時間が流れてるか・・・なのですが。
紫嵐で亮司の画廊がそれなりに軌道に乗ってきているぽいのでそれなりの準備期間とかもあるはずなのに対して、
すみれ登場時が、日本語お勉強中で飢餓の様相を色濃く残していたので拾われてからあまり大した時間はたってなさそうだし。
するとやはり 断鎖⇒プラビ⇒紫嵐 の流れなのかなーと。

まぁ、こんなこと鉱物&革命小説両シリーズを読んでいる人だったら誰もが考えそうなのでとても今更だとは思うのですが。
気になるものは気になります。
僻目ちゃんと日々そんな内容のメールばかり交わしてますわ。

>>お次は鉱物繋がりで洪のお話読むつもりー♪<<

追記。
そういえば、春花が選考に残ってた「喜び組」ってやはり一時期話題になった「美女軍団」でしょーか。

≪鉱物≫シリーズ

| Novels(一般) | 21:13 | comments(3) | trackbacks(1) | pookmark |
待ってましたー!(約2名のうちの片割れ)

葉山ちゃんの可愛らしさがわかっていただけてきたようで私は嬉しい(笑)
確かに坂下の行動の裏側にはエディがいます・・・・。

昔のかつくらでのインタビューで、鉱物でサーシャが再登場すると五條さんは言ってたよ。それを信じて待っているのですが。

しかし『パーフェクトクォーツ』がまったく出る気配なし・・・。ラストの『ソウルキャッツアイ』も一体いつになることやら・・・・・・・(泣)

洪の『夢の中の魚』もいいですよ〜

でも今は『スノウグッピー』なんだよね?感想お待ちしております☆
| | 2006/05/18 9:33 PM |

文書や大きい情報機関とか米国房総を成功されたはずだったの。


| BlogPetのしぼりたて | 2006/05/19 11:36 AM |

おほほほほほほ
夢の中の魚読んだ後にグッピーなのでぃす☆
ぼちぼち読んでますよー
| 泉水 | 2006/05/19 9:37 PM |










http://books.iz-m.com/trackback/246912
http://blog.stoix.pepper.jp/?eid=440084
「スリー・アゲーツ−三つの瑪瑙」  『スリーアゲーツ 三つの瑪瑙』/ 五条 瑛 脳内にね、お腐れ様が住む全女子必見といっても過言ではないほどのアレぶりに ロマンチックが止まらなくなる事うけあい!な煩悩本。 高村薫でドッキュン−vキタ
| 映画 本 コミックレビュー●うきうきウォッチン● | 2006/09/04 8:26 PM |