RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
--
>>
<<
--

日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
<< スリー・アゲーツ | main | よ、読みたい・・・ >>
夢の中の魚

著/五條瑛

−あらすじ
洪敏成(ホンミンソン)−記者でありスパイ。手段を選ばない強引な情報収集と日本を活動の場に選んだのは、すべては祖国の輝ける未来のためである。そんな彼が見込んだ”相棒”はパク。寡黙で、何にも執着を見せない孤独な男の閉ざされた心の奥には、憎しみと苦しみが静かに横たわっている。しかしパクは、次第に心を開いていく。何が彼をそうさせたのか・・・・。

まだまだ続きます。五條祭り(笑
連休最終日から10日ほどずっと五條尽くしですよ。
間にBL系ノベルスを2冊程つまみぐいしましたが、それ以外はひたすら五條!
面白いからってのが一番の理由ですが半分意地かも。
流石にあれだけがっつり渡されると、「うしゃ、何が何でも読んだるわっ!!」って気になります。
まぁ、3冊ほど自分で購入もしましたが。。。。(苦笑

そんなこんなで鉱物の外伝まできましたよー!
今回の主人公の洪は鉱物本編でもかなりお気に入りでしたがやっぱりイイ感じ。
というか、このお話でなんだか葉山がかなり好きになれましたよ。
弟と怪獣映画を観に行く葉山がほほえましいワ・・・
そしてきっと嫌々観に行ったであろう映画でも仕事になる情報を仕入れてくるあたり流石というか。
エディの言葉を伝えての二人のやり取りが2箇所ほどありましたがそこが大好き☆

鉱物本編より更に情報戦って感じがします。
あちらは坂下がアクションシーン担当だし、葉山も意外に走り回るし。
洪は本当に些細な情報を育てて他に繋げて行く過程がしっかりしてて面白かったです。
最初は短編集みたいな感じかしら、と思ったりもしたくらい。
でもでも読んでいくとちゃんと日韓の漁業問題に繋がっていくんですよね。
ガイラの件以外は。(苦笑

このお話だけでなく、鉱物シリーズに一貫して言えることなんですが、どうしても理解できない点が一つ。
やはり「愛国心」とかそういった心は私には理解できないです。
洪のあの煮ても焼いても食えない性格がとても好きなのですが、国に対する忠誠心はどうも。
好き勝手やってるように見えて、結局は国の未来のためなんですよね。全部。
洪の場合はまだソウル政府に忠誠を誓っているというよりは同胞のために、という感じですけれどそういう民族意識もやはり私にはちょっと理解できない。
エディや坂下なんかの星条旗への絶対的忠誠はもうさっぱり・・・・(苦笑
それが妙な距離感を感じて、革命シリーズよりぴんとこない原因の一つなんじゃないかと。

でもまぁ、そんな愛国心あふれる連中に囲まれて自分の居場所が見つからず、くるくる回ってる葉山にちょっと共感できたような、違うような(ぇ


洪のお話で、本編よりもこっちのが好きかも知れないとか言ってる割には結構葉山のことに終始してしまっております・・・
何故だ(笑
口で言う以上に葉山の事気に入っているのかな。
洪が好きなはずなのにー!!(ぇ
パクとのプラトニックラブがまたなんともいえません(違?
そして米大使館に出入りするご老体との行為が気になる。
年増のオバサンよりイイらしいですよ!?
そのご老体との関係のためだけに自称オカマだのゲイだの言ってるだけの様な。

そして、「東京姫」という名前が俗っぽいとは思うものの、何故にそんなに顔を顰めるくらいなのかがイマイチ理解できませぬ。
私みたいな腐った頭脳には「なんじゃそれは」とネタにするくらいしか(死

むーぅ。
面白いと思いながらがっつり読めた割にはこれと言ったネタが出てこないわー(汗
読んでから一日置いてしまったからかしら・・・?


>>現在は魚繋がりで「スノウ・グッピー」読み中<<

≪鉱物≫シリーズ
 
| Novels(一般) | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://books.iz-m.com/trackback/248523