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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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ノルマルク戦記 6 7
6 挽歌の彼方へ7 滅びの星輝くとき
著/赤城 毅
絵/小河原 亮
−折込あらすじ
 滅びの星の宿命に抗い、故国再興のため立ち上がった皇子ユリアス。虐げられし騎遊民を率いるユリアス軍は、勝利を得るたび過酷な戦場へと駆り立てられる。
 かつての友で、敵国の王デミアンと最後の決着をつけるため、王都ロスランへ向かうユリアス。残忍な本性を表した兄ベルモンの魔の手が、その手に迫る。
 運命に抗う者たちの戦いを描いた、懇親のハード・ファンタジー。 六年の歳月を経てここに終幕!
6年・・・・待ちましたよ。
出るはずの6巻が出なくて次回配本に回されて、それでも出なくて首を捻ったあの頃が懐かしいです。
これ、完結することはあるのかな、と思いつつ年に1回は読み返してました。
2月に再版されているのを見つけたときは本当に驚いたし、嬉しかったですよ。
そこから順調に再版し、先日完全新作の6,7巻が出てくれた訳です。
1冊ずつ分けて記事にしようと思ってたんですけど、このスーパーダッシュ文庫って、背表紙とか折り返しとかにあらすじ書いてないんですよね。。。
折込に新刊のあらすじは書かれているんですけれど、同時発売なのであらすじもまとめられてしまって。
めんどくさいのでまぁいいかと。
どうせしっかりと感想とかそういうの書いている訳じゃないですからね。
いつものように適当に言いたいことを脈絡なくつらつらと。

特に大どんでん返しもなく、これまでの流れのまま予想通りの流れ。
でもお約束ならではのいい終わり方だと思いますよ。
この6,7巻に限らず、これまでもそうだったんですけれど、この作品は登場人物が死んでいくシーンがとてもカッコいいですね。
4巻のパッシェンダールの時といい。
本当にいい死にっぷりですヨ皆さん!(ぇ
正直予想より少なかったですけどね。もっと死ぬのかと思ってました。

特に目を引くのがギルゼンシュターン兄弟のそれぞれの死。
どちらかと言うと思慮深いヴェリオルの方が功を焦るというか些細(?)なところで死んでいくのが面白い。
一方のシドゥの囮として敵を最期まで引き付けての最期は本当に壮絶。
普段の二人の性格と逆の最期を遂げております。
まぁヴェリオルだってちゃんと功績あげてから死んでるんですけどね。

他は・・・・
特にどのシーン、とか上げようとすると難しいですね。
読んでるときはかなり勢いですし。
まぁ「ユリアスは男としてなすべきことをした」の行は思わず突っ込みを入れたくなりましたが。。
そのとおりなんだけれどなんかその表現が(*ノノ)

終盤、というか最終巻はほぼ無き通しで読んでたんですが(電車の中で・・・)特にエピローグはキました。
待っててよかったって気になれますよ。コレは。


で、で、で・・・・・
ストーリーの方は良いのですが。。。
以前にも散々ケチつけたように、やはり挿絵がどうも(涙
半年で7冊読んで慣れれませんでした。
なんかイメージが全然違うのよーーー!!(滂沱

主人公のユリアスとヒロインのフィンレイはまだ何とかなりました。
でーもーねー・・・・・
他はもう軒並みごめん、ってカンジ
ちょっとゴツそうな容貌のキャラクター皆一緒に見えるのよね。
カーライなんか妙にニヤけていやらしい感じがするし。
もっと精悍な顔つきさせてあげてください(涙

中でも特に、最後の最後まで納得できなかったのはデミアンとベルモン。
最初は気に入らないけど、私の知らない終盤の二人はあんなイメージなのかなとかも思ってはいたんですが、結局最後の最後までイメージは被らないまま。
違和感ありすぎなまま終わりました。。。
デミアンはなんだか顔が優しすぎるし。
確かに哀しい人ではありますけど、その顔で諸々の台詞吐かれてももなんか違うよなーと。。
もうちょっとキツめの顔立ちなイメージがあるのです。
ベルモン(よくバラモンと言いそうになる。何故…)の方は、ちょっとあまりにも風采が上がらなさすぎかなと。。
ちょっと威厳が感じられないかな。
文中にも整った鼻梁みたいな表現があるのに6巻の表紙の横顔とかなんかちょっとゴツめなだけで整った感じしないし。
ノルマルクが滅びてからエルビオンで農奴に身を窶していた時にまぁ苦労(?)もしたんだろうとは思いますけど、それを差し引いてもなんかなぁと。
妙に老けてもいますし。
ユリアスとユーディトの年齢から考えるとベルモンだっていってて30程度だと思うんですけどねぇ。
あの絵だと40とかそんなくらいにしか。。。。
美形3兄姉弟だったと思うのになぁ・・・
南無い。。。

デミアンもベルモンも好きなキャラなので余計にね。
というかノルマルクで嫌いなキャラって居ないわ。
憎まれ役である筈の面々も私はそんなに嫌いではないです。

この作品だけでなく、やさ竜シリーズでも挿絵が気に入らないーと文句たれてますけど
所詮イメージなんて人それぞれですからねぇ
文庫のあの絵がいい!って方もいるんでしょうし。
私と似たようなこと感じてる人もきっといる・・・はず・・・・


そんな感じにいい部分と部妙な部分のある作品にでした。。。。
好きな作家さんだし、大好きなお話だし。
ちょっと・・・・残念(涙



追記?

うわーん。
スーパーダッシュ文庫のHPでノルマルクのコーナー見たらちゃんと各巻のあらすじ書いてあったわー><
まぁ、読んでから日にちおいたらやっぱり頭からだいぶ抜けてるし。
読んでるときはうぎゃーとか思った筈なのにも思い出せない所も何箇所かあるしいいか・・・・
ついでに宣伝
既刊感想 ⇒1巻 2巻 3巻


−−既刊
     
| Novels(一般) | 21:28 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
よっしゃ、貸して。
| おん | 2006/09/02 12:51 AM |

ぬお?
読むけ??
お勧めなので喜んで押し付けるよー♪
| 泉水 | 2006/09/02 8:32 PM |










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