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2006.10.27 Friday
北川みゆき作品に於ける私的嗜好
で、「あのこに〜」シリーズと「ぷりんせすARMY」・「亜未! ノンストップ」をずいぶん久しぶりに読み返したのですが。
読んでいて、なつかしーなーとは思うものの、先日読んだ「愛を歌うより俺に溺れろ!」みたいなこっぱずかしさがないのはなんなんでしょう。
似たり寄ったりな内容な気もするんですけどねぇ・・・
でもまぁ、好みは全く変わっておりませんでした。
あのこにシリーズはいくみより杉本センパイのほうが好きだし。
ぷりアミは悠也より志信だし。愛田長男とかかなりラブ☆
亜未ノンはそこまで決定的なキャラが居ないんですが、（というか二人がらぶらぶ過ぎて三角関係にならない・・・）
強いて言えば御堂望より水神望の方が・・・中身一緒でも外見が・・・ってあれか。
眼 鏡 だ か ら か
ま、まぁともかく。
中学生の頃が一番読んでたのかな。亜未ノンはほぼ雑誌で見てた記憶があるし。
あの頃は今と違って脳内腐ってなかったはずだけれど（STAY読んでホモだって事に気づかなかったしな）好みは全く変わっていない様子で。
大人なエリート系・・・か
ぷりアミ内の表現を借りるなら超絶美形（笑
お調子者系の主人公は基本的に興味が無いようです。ハイ
そして、好きなタイプの嗜好だけでなく、もう一つ変わってない事に気づいてしまった。。。
最初読み返しかけたときは、
少女漫画ってBL系の絵に比べると顔のパーツ配置とかぐちゃぐちゃだよなぁ
だの思いながら読んでたんですが。。。
ぷりアミで、野々香が志信の背中の傷を見せて貰うシーンでキました。
こ、腰がっ！！！！！
なんかすっげークリティカルヒット。
そ、そういえば、昔から志信の立ち絵とか好きだったよなーとか。
なんか昔からそういうところ変わってないんだなーと思い知らされました（苦笑
後、男性キャラのいい感じに骨ばった指とかの描き方も好きですねー(*＞ヮ＜)b
なんか多少好きな絵のタイプの変遷もあるものの、結局根本は同じっぽいことを思い知らされましたゎ
しっかし、亜未ノンはやっぱりリアルタイムに読んでいたお陰(?)で一番懐かしい感じしますね。
読み返した３作の中では一番新しいのに。
１巻の冒頭で亜未が友人たちに
「ダーウィン(アイドルユニット)知らないなんて女の子じゃない！」
みたいな事言われてますが、私も中１の頃にクラスメイトの女の子から
「SMAP知らないなんて女の子じゃない！」
と言われた事があるので、当時も今も妙な共感を持ちましたわ。
だって、興味ないもんはしょうがないじゃないか。
そいや、昔これのCDブックってもってたよなー・・・
作中に出てくる曲がまんま収録されてて、かなーり好きだった覚えがあるんですよ。
中学時代仲良かったお友達と歌いながら帰った恥ずかしい記憶が（苦笑
ふと思い出して心当たりをかなり漁ったんですが見当たらず。
どこに仕舞い込んじゃったのかなぁ。
中途半端に曖昧なフレーズと歌詞が頭の中をぐるぐる回ってて気持ち悪い・・・
そいやこれ、克己の声が和彦さんだったのよね・・・
あの頃は今ほど和彦さん好きじゃなかったのでそんな気にしてもいなかったのですが。
今読み返すと克己の台詞が脳内で和彦さんボイスに自動変換されて聞こえますよ！
はまりすぎだ。
克己といえば作中でのコンサートや音楽番組なんかでダーウィンが歌ってるカット。
かなりの率で克己が客(TVカメラ)側に背中向けてるんだが、どうなんだおい！？
まぁ、背中むけっぱというわけではないのでいいんでしょうが・・・
しかし腐女子ならばここで「克己×望」とかにもってかなきゃいけないんでしょうが・・・
私には無理だ。
やっぱりフィルター足りないのかな。
さて、久しぶりに読み返したらなんかもうちょっと読みたくなったので、亜未ノン以降の「東京ジュリエット」と「罪に濡れたふたり」も古本か何かで読んでみようかしら。
東ジュリは連載開始した頃、まだ小コミ見てたのもあって、２，３巻までは読んだ(つーか買った?)けれど以降しらないしなぁ。
「罪に〜」は近親相姦モノだっけ？なんかそんな設定だけは聞いた事あるような気が。
少女漫画で親の再婚で兄弟になっちゃったとかそういうのって王道パターンですよね。。
近所にそういう兄妹いたけど・・・
やっぱ漫画の世界だな。って思イマシタネ。
まぁ、そこは確か元々いとこ同士か何かで、親が再婚したら兄妹になっちゃったとかそんな流れだったような。
うちの地域ってまだ親近婚が結構あるので珍しくも無い感じですけどね。
読んでいて、なつかしーなーとは思うものの、先日読んだ「愛を歌うより俺に溺れろ!」みたいなこっぱずかしさがないのはなんなんでしょう。
似たり寄ったりな内容な気もするんですけどねぇ・・・
でもまぁ、好みは全く変わっておりませんでした。
あのこにシリーズはいくみより杉本センパイのほうが好きだし。
ぷりアミは悠也より志信だし。愛田長男とかかなりラブ☆
亜未ノンはそこまで決定的なキャラが居ないんですが、（というか二人がらぶらぶ過ぎて三角関係にならない・・・）
強いて言えば御堂望より水神望の方が・・・中身一緒でも外見が・・・ってあれか。
眼 鏡 だ か ら か
ま、まぁともかく。
中学生の頃が一番読んでたのかな。亜未ノンはほぼ雑誌で見てた記憶があるし。
あの頃は今と違って脳内腐ってなかったはずだけれど（STAY読んでホモだって事に気づかなかったしな）好みは全く変わっていない様子で。
大人なエリート系・・・か
ぷりアミ内の表現を借りるなら超絶美形（笑
お調子者系の主人公は基本的に興味が無いようです。ハイ
そして、好きなタイプの嗜好だけでなく、もう一つ変わってない事に気づいてしまった。。。
最初読み返しかけたときは、
少女漫画ってBL系の絵に比べると顔のパーツ配置とかぐちゃぐちゃだよなぁ
だの思いながら読んでたんですが。。。
ぷりアミで、野々香が志信の背中の傷を見せて貰うシーンでキました。
こ、腰がっ！！！！！
なんかすっげークリティカルヒット。
そ、そういえば、昔から志信の立ち絵とか好きだったよなーとか。
なんか昔からそういうところ変わってないんだなーと思い知らされました（苦笑
後、男性キャラのいい感じに骨ばった指とかの描き方も好きですねー(*＞ヮ＜)b
なんか多少好きな絵のタイプの変遷もあるものの、結局根本は同じっぽいことを思い知らされましたゎ
しっかし、亜未ノンはやっぱりリアルタイムに読んでいたお陰(?)で一番懐かしい感じしますね。
読み返した３作の中では一番新しいのに。
１巻の冒頭で亜未が友人たちに
「ダーウィン(アイドルユニット)知らないなんて女の子じゃない！」
みたいな事言われてますが、私も中１の頃にクラスメイトの女の子から
「SMAP知らないなんて女の子じゃない！」
と言われた事があるので、当時も今も妙な共感を持ちましたわ。
だって、興味ないもんはしょうがないじゃないか。
そいや、昔これのCDブックってもってたよなー・・・
作中に出てくる曲がまんま収録されてて、かなーり好きだった覚えがあるんですよ。
中学時代仲良かったお友達と歌いながら帰った恥ずかしい記憶が（苦笑
ふと思い出して心当たりをかなり漁ったんですが見当たらず。
どこに仕舞い込んじゃったのかなぁ。
中途半端に曖昧なフレーズと歌詞が頭の中をぐるぐる回ってて気持ち悪い・・・
そいやこれ、克己の声が和彦さんだったのよね・・・
あの頃は今ほど和彦さん好きじゃなかったのでそんな気にしてもいなかったのですが。
今読み返すと克己の台詞が脳内で和彦さんボイスに自動変換されて聞こえますよ！
はまりすぎだ。
克己といえば作中でのコンサートや音楽番組なんかでダーウィンが歌ってるカット。
かなりの率で克己が客(TVカメラ)側に背中向けてるんだが、どうなんだおい！？
まぁ、背中むけっぱというわけではないのでいいんでしょうが・・・
しかし腐女子ならばここで「克己×望」とかにもってかなきゃいけないんでしょうが・・・
私には無理だ。
やっぱりフィルター足りないのかな。
さて、久しぶりに読み返したらなんかもうちょっと読みたくなったので、亜未ノン以降の「東京ジュリエット」と「罪に濡れたふたり」も古本か何かで読んでみようかしら。
東ジュリは連載開始した頃、まだ小コミ見てたのもあって、２，３巻までは読んだ(つーか買った?)けれど以降しらないしなぁ。
「罪に〜」は近親相姦モノだっけ？なんかそんな設定だけは聞いた事あるような気が。
少女漫画で親の再婚で兄弟になっちゃったとかそういうのって王道パターンですよね。。
近所にそういう兄妹いたけど・・・
やっぱ漫画の世界だな。って思イマシタネ。
まぁ、そこは確か元々いとこ同士か何かで、親が再婚したら兄妹になっちゃったとかそんな流れだったような。
うちの地域ってまだ親近婚が結構あるので珍しくも無い感じですけどね。
