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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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界梯樹のひみつ
護樹騎士団物語后ヽδ樹のひみつ

著/水月郁見
絵/鈴木理華

−裏表紙あらすじ
守護騎シュペル・アンヴァイールの後方より超音速で近づく白い守護騎ブランディアンジュ。マナーを知らないやつだなと、怒った理樹ーだったが、『速度を上げろ!礼儀知らず』という声に相手がミラボー家のビアンだと知る。ふたつの守護騎はいがみ合いながら接触し、もつれあって翔空船のメインデッキにつっこんだが…。



読了してからちょっと間が開いてしまったけれど、既刊は毎回記事にしてきたので折角だから続けようと覚えているうちにつらつら。

相変わらず非常に読みやすい文章ではあるのですが……

なんか1,2巻の頃の面白さがなくなってきたような気がしないではないです(涙
最初の2冊あたりは読み終えた後に、うわー凄いーとか次はどうなってくんだろう、コレ。とかそんなワクワク感があったんですけれどね。
今回そういう読後感は全くでした。
というか5巻まで出てもタイトルにある「護樹騎士団」が未だ舞台にならない。
流石に次からはメインになる筈ですけれど。
まさか幼年学校へ向かう道中だけで1冊潰れるとは思わなかったわ。
前回の時にさっくりと残り冊数をよんで見たけれど・・・
到底その通りにはいかなさげ(苦笑
ここまで引っ張っておいて最後の方さくさく〜っと訳わからないままに終わってしそうな気もしないではないのでちょっと不安。
1巻の時にあった、紋章官がなんか手記を見つけてそれを読んでいる〜といった風情もどこかへ吹き飛んでしまった様だ。
とりあえず文章のそこここに手記っぽい記述は見られるけどね。
「その時まだ僕は知らなかったのだ―」
とか
「その話はとりあえず置いておこう。」
とか。そんな表現が結構目立ちます。
というか思い出したように出てくる。


まぁそんな(?)わけで、幼年学校入学前夜編。
ビアンがまさしくヒロインです。
ロマンスの・・・ではないけれど、主人公に助けられる役。
本人意識無いままだし現状理解できてないしで「私を助けに来てっ!!」ってのはないんですけれどね。
でもまぁ、立場的にはやはりヒロインなんだと。
今のところこの子があまり好きになれない、というか、この子の性格がどうも掴みかねるのでちょっと評価は辛めになってしまいますけど。
まぁ、彼女の気持ちも判らんでもないというかよくある話ですか。
女の癖に、とか女だから、といわれ続けて自分を押し込められ、振り払って飛び出してきたもののやはり女として育てられてきているからそれを捨て切れなくて。
スカートの中を覗かれそうになって(不可抗力だしリジューにはそんな気はなかったけれど)「見るな変態!」と罵ってみたり。
あ、なんかわかりやすい子かも(何

しかし、1,2巻の時の女中の女の子(名前忘れた)の時といい、今回のビアンの時といい。
なんでリジューはこんなに人を助けたがるのでしょうか。
本人もよくわからないまま突っ走っているけれど。
結構熱血なノリだわ。。。


相変わらずこれぞ!ってキャラは未だ居りませぬ。
久しぶりに出てきた悪役の人(名前覚えてないヨ)はいいカンジにねちっこい陰険な悪役っぽくていいんですけれど。
今のところそれだけ。
同じく久しぶりに復活なノワールも嫌いじゃないけれどこの子外見は猫だし。
ディオディネイト家の紋章官・オゾンもそれなりに〜ってキャラではあるけれど、舞台が護樹騎士団に移ってしまってはもう忘れ去られていくだけになりそう。
今回追加されたキャラはジジイだけだし。
もっとイイキャラは出てこんのかー!!!
5冊も出てお気に入りキャラできないってどーなんですか、コレ。


そんな勝手な理由もあいまって、期待大なシリーズだったのにそろそろどうでもよくなってきています。
惰性で読んでる気がする。
悪くは無いんですけどね・・・
とりあえず、もう少し様子を見てみようとは思います。


○o。..:*・゚゚¨゚*☆○☆*゚¨゚゚・*:..。o○o。..:*・゚゚¨゚*☆○☆*゚¨゚゚・*:..。o○


そういえば。
すっかり忘れてたんですけれど、気づけばこのブログ、1年経ってたのですね(ぁ
今、このお話の既刊の記事読み返してたら、これの2巻の記事が一番最初の記事で。
10月末頃だったのでもうちょっと過ぎてしまっているんですが。
1年で記事にした本は、
 801小説…40冊
 その他小説…69冊

ですか。
他にも小説以外の本とかコミックスとかたまに飛び火する趣味とか色々ありますけど。
読了した本の覚書に〜と思いつつも、なかなか読んだ本全部に対してはできませんね。
記事にするほどの観想もない本も正直たくさんありますし。(特に801
1年で約110冊。
ちょっと足りないけれど3日に1冊くらいか。
こんな自己満足覚書ブログに足を運んでくださる皆様・ありがとうございます。
ぽちぽち増えるカウンターや頂くコメント・トラバはいつも励みになってますョ(スパムはイランが

これからも本に埋もれつつ、都度都度言いたい事があればつらつら書いていきたいと思いますのでよろしくお願いしますです。


■「護樹騎士団物語」関連記事


―既刊

  
 
| Novels(一般) | 15:49 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
竜頭蛇尾って言うんですかね?
そういうのって一番きついですよね。
むしろ逆の方が高評価。
始めのつまらない間に飽きちゃう場合が多いですが;

しかし驚いたのが
>801小説…40冊
>その他小説…69冊
801少ないじゃん!

じゃなくて、年間110冊で「少ない」ですかw
わたしなんかいままでに100冊も読んだかなぁ・・・
| かずさ | 2006/11/16 8:02 PM |

>竜頭蛇尾
まだそこまで悲観してませんがちょっと間延びしちゃってる感じかな。

>801少ない
貴方こんな文学少女捕まえて何言うんですか!(死
まぁ、801は記事にあげるようなたいした感想がないのがおおいってのが実の所。
恋愛以外の要素が大事です
| いずみ@中の人 | 2006/11/16 8:32 PM |










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