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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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ソフィアの正餐会
クラッシュ・ブレイズ ソフィアの正餐会

著/茅田 砂胡
絵/鈴木 理華
―裏表紙あらすじ
ルウがのんびりと言い出した。
「ちょっとね、転校してみようと思うんだ」。
だが、この人の唐突な言動には慣れているリィは慌てることなく問い返した。
「『転校する』ならわかるけど『転校してみる』って何なんだ?」すると黒い天使はにんまりと微笑した。
「制服が可愛いんだよね。その女子校」。
「はあ?」「ちょっと着てみたいんだよねえ」。
大学二年生の男子が言ったら、即座に変態のレッテルを貼られてしまうところだが、この人なら本当に似合うだろうとシェラは思った。
ルウは、心臓を貫かれ肉体を原子段階まで分解され完全に消滅させられた。
なのに、ようやく動き出した行き先が『女子校』なのか!?これが、新たな事件の募開けなのか。



中央公論新社C☆Novelsの「C」が“Cat”の「C」と言う事につい最近気付いた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやね、本当に知らなかったの。
というか今まで全くギモンにも思わなかったというか。
考えてみれば、レーベルロゴ自体が既に猫なのにね・・・⇒
家で親なんかに説明する時は「黄色い猫のノベルス」って言ってたのに。
(赤い猫の方は私は持っていない。父親の蔵書に結構あるけれど)
まぁそんなもんだよな(訳判らない開き直り)


と言うわけで新作です。
4ヶ月毎にちゃんと出るのは非常に嬉しい。
作者様がどれだけ非人道的な行為で担当者様を泣かせていようと、ちゃんと出る時に出さえすれば読者は嬉しいのです。
うん。一度発売日まで決まったのに延期延期を繰り返した上げくそのまま立ち消えたシリーズとか結構ありますものね(涙
後書きなんかを見る限り、結構キツい事やってらっしゃるみたいですけれど、発売日に間に合ってるんだからまだマシなんですかねぇ。どうなんだろう。


今回、実は前作のオトシマエ編。
一見、全く別の話に移行した様に見えるし、終盤まではルゥ以外の面々もそう思っていたのだけれど、実はちゃんと繋がっていました。
後書きで作者様が喩えていた「ミニモスラ3匹」がとてもツボ。
赤黒ゴジラといい、本当になんて素敵な表現するんでしょう。

そんな訳で、本来(?)ミニじゃないはずのルゥもちっこくなって金銀天使と共に出動です。
というかルゥが主導で金銀の二人は付き添いか。

それにしても・・・表紙といい、中のイラストといい、鈴木理華さんのイラスト、とても好きではあるんですが。
子供描いてるはずなのに妙に老けて見える悲しさ。
うーん・・・可愛いんだけどなぁ。
表紙のルゥの服装もちょっとどうかと思うし。
あれは何ですか、未来的ファッションですか。
服の形はとりあえず横においておいて(それでもちょっと変)色が凄いと思う。
一緒に移ってるソフィアの制服は可愛らしいのに〜(制服としてはありえない超ミニだが)
裏表紙でちっこく後姿だけだし、挿絵でも殆ど見られなかったのですが、リィの着ていたトマスの制服も結構いい感じだった・・・
正面&後ろ姿のデザイン画みたいなのあったら是非見たいですね。
いつかコミックス化がココまで続けば・・・(一体何年かかるんだ

ともかくともかく。
舞台がいつもの連邦大学でないのでゾンビ1号・2号の出番が無いです。
名前すら出てこなかったわ・・・(淋
まぁその代わり(?)シェラの懐かしい少女姿が見られたから良しとしますか(デルフィニア時代からはずいぶんと縮んでるけど)
ルゥとシェラのお買い物の風景は凄いです。
あー女の子のお買い物ってこんななのかな、とほわーん。
両方とも本物の女の子じゃないですけどね。。。(苦笑
あんなきゃぴきゃぴ(死語?)したお買い物風景、自分やその周囲の面子では想像つかないわ・・・

今回、表紙を見れば想像は付くんですがリィすら出番があまりなく、ルゥとシェラの独壇場。
リィはあれですか・・・
シャワー浴びてる間に着替えを奪われ・・・
全寮制男子校と言われてそっちをつい想像してしまう自分の脳内に呆れもしましたが、まさか本当にそういう方面に少しでも流れるとはおもわなんだ。
女の子を眺める視線が普通の男とは違うから同類なんかじゃないのかとか思われたりちょっと可愛そうな感じですね。
ほほえましいけど。
ルゥのほわほわは女の子の姿だと更にほわほわですな・・・
シェラは「窓辺の君」を暴いた時の方向のずれた憤りがなんか笑える。
というかこいつら3人揃いもそろってずれすぎなんじゃー!

リィがルゥに凭れ掛かって転寝してる所を見たシェラのモノローグ、普通だったらそのまま
「二人の間に私は入り込めないのねっ!さらさら」
見たいな流れになるべき内容なのに、とことんシェラってば従者なのね・・・
完全上位としてみているので自分が入り込もうなんて露とも思ってないし。
3人を取り囲んだソフィアのお嬢様たちの勘違いは正しいものだと思うぞ。
2,3箇所あったそういうシーン、シェラとは違う方向で苦笑を感じ得なかったですわ。


今回で前作の落とし前をつけて一つの事件がひと段落したので次こそまた次の事件に入るのかな。
オンタロスが怪獣夫婦+ゾンビコンビ、ソフィアでミニモスラ(違)+怪獣夫婦。
次は元の姿に戻った天使達+ゾンビだといいな・・・
というか、ヴァッツとレティが出てきてくれればいいんです。
今回みたいに影も無いのは淋しすぎる(涙


 ⇒■茅田砂胡関連記事
 ⇒■鈴木理華関連記事

| Novels(一般) | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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