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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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翼は碧空を翔けて1

著/三浦 真奈美
絵/椋本 夏夜
―裏表紙あらすじ
小国ロートリンゲンの王女として天真爛漫に育ったアンジェラ。
なのに最近は、縁談やら、戦争が始まれば大好きな兄が出征するとか、面白くない話ばかりでうんざり。
そんなことが王族の義務だなんて!そんなある日、飛行船が王宮に不時着。
見たこともない巨大な姿にすっかり心魅せられてしまう。
大空へ、そして初めての外の世界へとアンジェラは今、飛び立った―。



表紙の青がとても綺麗。
C☆Novelsから出ている三浦作品は全部持っているので作者買いではあるんですが、この表紙だったら知らない作家さんでもジャケ買いしてたかも。
背表紙まで青いんですよ。
普通このレーベルは背表紙は普通に白地に黒文字で、ってフォーマットなんですけれど、この本は背表紙まで色が付いてる!(笑
まぁ、C☆Novelsだとレーベル買いもありますが・・・
妙に私にハマる作品多いんですよね。ここのレーベル。
元々たくさん持ってる自覚ありましたけど、今ふと思って2006年の目録で確認してみたところ
2/3の割合で持ってました・・・
でも持ってるけどもう絶版になっているのか目録には載ってない本も大量にあったので、実際はどうなんだろう。
今回の三浦真奈美作品でも前作「アグラファ」しか載ってなくてそれ以前の「女王陛下の薔薇」とか無かったし。
編集さんと大喧嘩した挙句版権引き上げたらしい赤城毅も当然のごとく1冊も載ってないし。(かなりここから出してた)
他にもそんなのがいくつかありますので・・・
多分結構凄い事に。
確かに本棚の一画、黄色い猫で埋ってるもんな・・・


はっいかんいかん、レーベルに対しての語りだけで何時まででも続いてしまいそうだ。
先日の記事もここの作品だったために少し語ってるし。
とにかくまぁ、私の性に合う作品の多いレーベルなのですよ。

この作品、ヨーロッパに位置すると見られる架空の王国のお話なんですが、こういった設定の冒険活劇の事を田中芳樹の作品からとって「アップフェルラントストーリー」とか言うって昔かつくらの特集で見たことがあるような気がするんですが・・・
ぐぐったりしてみても田中芳樹の作品としての「アップフェルラント物語」は出てきても、それ以外ではヒットしないのですよね。
いざその書かれた号を探そうとしても流石に10年分のかつくらを漁るのは結構至難・・・
田中芳樹と赤城毅の対談か何かで「虹の翼」だったか「有翼騎士団」だったかについて語っている時にあった記述だったと思うんですけれど、それがなかなか見つからないのですよね。
そういう設定のお話を見るたびに脳裏を過ぎるんですが、確証がとれない・・・
もう一度しっかり見返してみようかしら・・・


ぬーん・・・脱線してばかりでなかなか作品の話題に移れない。
まぁ、うちはしっかりした書評とか感想じゃなくてその作品をネタに言いたい事つらつら語るだけの自己満足記事なので別にかまわないと言えばかまわないんですけど(何

お話自体はよくありそうなお元気お姫様がお城を飛び出してちょっとした冒険を〜みたいなのなんですけれどなかなかいい感じ。
そもそも題材が飛行船って!
同じ空飛ぶ方法でも気球よりは快適かつ文明的な感じがし、飛行機やヘリコプターよりは時代を感じさせ。
そして飛行機やヘリはそこら中に飛んでるし気球も色々写真とかで見たりしますけど飛行船って殆ど見かけないし話にも聞かないような気がします。
去年の愛知万博の時にどこぞから飛行船が来てたような気がしますけど他で飛行船なんて聞いた覚えが無い。
なんだか面白そうじゃないですか(笑
知りたがりの主人公が色々機関部とかについて説明をして貰っているのを読んでいてもさっぱりですが・・・(ぁ

これからどうなるのかなかなか楽しみです。
次回は戦争が始まると言う事で・・・
お兄様は出征するでしょうし、王宮に戻ったアンジェラの成長とその間セシルの会社が戦争に於いてどういう立場になっていくのか。ですかね。
自動車産業って軍事産業と密接ですし。
ほんとどーなってくんだろう。
敵国っぽくなっていく情勢の中で二人が直接絡むことはあるのかしら??

とりあえず私の頭の中ではクリミア戦争あたりをイメージしているのですがどーなんでしょう。
自動車がぼちぼち出始めた時代っぽいので19世紀くらいでしょうし。
でも革命とか内紛的なものや侵略戦争ともまたちょっと違うっぽい感じがするので。
一次大戦だと飛行機なんかが出てきたと思うのでちょっとそこまでは文明進んでなさそうな感じがするし。
そういうところ想像するのも楽しい。
自分の知識がおっつかない事の法が多いですけどね・・・



・・・結局お話に関するコメント少ないし!(苦笑

以下追記
忘れないうちに覚え書き。
書いたときは一次大戦は飛行機が〜と書いたのですが、別な本を読んでいて、一次大戦のツェッペリン飛行船がでてきまして。
そいやドイツの飛行船ありましたね。
「翼は〜」の本文中にも飛行船を軍事利用するとどうのこうのとあったので、やはり一次大戦のイメージでいいのだと思います。

私が無知だっただけだ…(苦笑)
| Novels(一般) | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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