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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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大峡谷のパピヨン
クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン

著/茅田 砂胡
絵/鈴木 理華
−あらすじ
盗難にあった『生き別れの相棒』を捜して、ジャスミンはパピヨンルージュと名乗り峡谷競走(キャニオンレース)に挑む。またたく間にスターダムにのしあがった女王の大胆不敵な奪還作戦とは!?


3月のC☆Novelsの新刊はなんですか。
買ってるシリーズの新作ばかりだー!と嬉しい悲鳴。
このレーベルではよくある現象なんですが、最近買うものがある時は一気に出たり、無い時は全然なかったり偏るなぁ。

その中でも真っ先に読むのはやっぱりコレかな。
実は同時発売のコミックス版の方を読みましたが。

表紙の赤ゴジラが怖いです!
表情は怖いのにカチューシャ(?)なんかつけたりしてて怖いです。
あらすじも何も見ないでタイトルだけ見て
「蜂じゃなくて蝶なのか」
と思ってしまったのは多分お約束。

今回、見事にケリーとジャスミンの夫婦水入らずですね。
思いっきり水入ってますが。
ダイアナすら殆ど出てないですし。
というかジャスミンが出ずっぱりでケリーも出番少ないなぁ。
元々このシリーズ自体がメインキャラクターを転々としつつ、なので間違ってはいないんですが、リィやルゥが全く出てこないのでまるで番外編のような感じ。
ちらりとも出てきません。
怪獣夫婦+ダイアナに加えちょろっとダンが出てくるだけなのでまんまスカーレット・ウィザードの続編ですね。
リィやシェラのぼけっぷりも好きですが、この二人がガッツリくるのもまたいいですよね。
ワイルドだ。
しかし、この夫婦のやりとりを見ていると、デルフィニアのリィ&ウォル夫婦を思い出してそっちが読みたくなってしまうわ。
性格・立場的に怪獣夫婦とは性別が入れ替わっている感じがするけど、似てるよなーと思う。
去年、デルフィニアの外伝が新作で出はしたものの過去編だしでその後のデルフィニアが気になりますよねぇ。
書かないのが華なのかもしれないけれどそれでも気になるものは気になるのです。
クラッシュ・ブレイズで結構やりたい事やってるのであっちの面々もごちゃ混ぜにしてしまえ!とか思ってしまうものの、それをしてしまったら全てが崩れてしまうのも事実で。
やってほしいんだけどそれだけはやってほしくない矛盾。
まぁ、ちゃんと定期的に新刊が出てくれるだけでもとても嬉しいのです。
それだけでも満足ですけれど、人間の欲って果てしないですよね(こんな次元で言うのか

話題がなんだか明後日の方へ鼎任靴泙い泙靴燭。。。
お話の最初に二人の乗った船が襲撃された事へのオトシマエがまだついていないので次作もこの二人のネタが多少は引っ張られそうですね。
ここんところ出番の無かったファロットの二人もそろそろ見たいんですが・・・
コミックスの方で進行していた「嘆きのサイレン」にもこの二人は全く出てこないので余計に忘れられている感が(涙

そういえばコミックスの方もちょろっと言いたい事があるのでついでに。
とうとう完結したわけですが。
ほぼ原作そのままを視覚的に見れるわけなのでとてもいいですよね!
ただ、ゾウリムシとの最終決戦でルーファの歌が流れたところの「小麦畑が見えたぞ・・・」の台詞が無かったのが残念。
ちゃんと二人が妙に牧歌的な風景に飲み込まれていくシーンは凄い緊迫感の中で(妙な表現だ)描かれているのでいいのですが、あの台詞が好きだったのですよ!!!!
ルゥの歌に圧倒され、抗おうとする夫婦間の会話が多少はあった気がするのですが、それが無かったのが悲しいかな。
デルフィニアに於いてのリィ(グリンディエダ)とシェラのカットがあったのには感動。
沖さんの絵も大好きで(というか鈴木さんよりは沖さんのが好きかな)、デルフィニアは沖さんの絵じゃないと!!!と思ってはいるものの、実際に描かれるとこれはこれで素敵。
また違った迫力があってよいですね〜
こんなカットがあったものだから余計に後でパピヨン読んだ時にウォルを思い出したのかも。

そしてアンコールで歌った歌(ジンジャーの歌でしたよね?確か)の詩を見て、「私の彼はパイロット」(マクロス)を思い出してしまったのは何故だろう・・・

このコミックス化の方も続くのかな??


茅田 砂胡作品記事
鈴木 理華作品記事

―同時発売

| Books | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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