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日々是好日也

いつも素敵な何かを。

注:801多発・ネタバレ満載。

日記と各感想とブログ分割しました。
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緑色研究
緑色研究 上・下

著/野阿 梓
−あらすじ
未知の人物を後見人に指名した遺一言書を残し、執行雅の日が亡くなった。
突然の孤独。唐突な環境の変化。
頼みとする秋枝公彦とも離され、彼には理解できない複雑な状況によって翻弄させられる雅。
進退の窮まった雅をさし招いたのは翠光社の忍海千仂だった。
そこで雅を待っていたのは…

前回借りてきた「月光のイドラ」の続編だったのですね・・・
何も気にせずに借りてきて、読みかけたら見た名前が、とちょっと驚きました。
前作で主人公だった秋枝は今回ほぼお休み。
全く出てこないわけでは無いし、雅も想いつつですけどね。

正直、前作以上にわけわからんです。
政治思想的なものがメインにきているので、それに関して語りだすともう頭がぐちゃぐちゃに・・・
言ってる事が難しいのもありますけど、単語なんかはよこにルビが振ってあってカタカナ名があるんですよね。
それの多用。
この世界の独特な雰囲気を出す重要な要素だと判ってはいても混乱するのです。
わけわかんね。

でも訳わかんないながらも、途中でもう言いやと投げる気には全くならず。
寧ろ次へ次へと読み進めてしまう不思議。
よく判らないけれど、雰囲気に飲み込まれます。
不思議な感じ。

最後は神道世界までいっちゃってましたよ。
神降ろしだのちょっとミラージュを思い出しました。
というかミラージュで聞きかじった単語がいっぱいでてきました。

そして相変わらずエロは色々とありました。
官能小説といっていいような感じかな・・

そういえば、タイトルの緑色の研究。
作中でクローン人間の研究の事を指していました。
そこを読んだ時「あ、聞いたことあるような」と思ったのですが、検索してみてもそれらしいのはひっかからないのですよね。
クローンだか遺伝子だかの研究をそんな風に言ってるのがあったような気がしたんですが。。。
私の気のせいか知ったかですかね。
ナチスドイツあたりでありそうな気もするんですがねぇ。
でもweb検索掛けて引っかからないって事はやっぱり私の気のせいかな。
引っかかる・・・



野阿 梓作品記事

シリーズ前作

| Novels(一般) | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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